F1 ニュース

投稿日: 2020.04.30 09:04
更新日: 2020.04.30 09:08

メルセデスF1代表、アストンマーティンの株式購入について「個人的な投資目的」と説明。移籍を全面否定


F1 | メルセデスF1代表、アストンマーティンの株式購入について「個人的な投資目的」と説明。移籍を全面否定

 メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、最近自身が英国の自動車メーカー、アストンマーティン社の株式を購入した目的は単に個人的な投資であり、同社に加わる可能性はないと主張した。

 今月、ウォルフがアストンマーティン・ラゴンダの株式を購入したことが明らかになった。ウォルフは約3700万ポンド(約49億円)を投資、保有する株式は全体の0.95パーセントとなっている。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

関連のニュース