その後セッションは、残り15分というタイミングで再開したが、今度はザウバーのマーカス・エリクソンが2度目の赤旗を出してしまった。再スタートから4分後、エリクソンは10コーナーでわずかに膨らむと、グリップを失ってバランスを崩し勢い良くウォールにクラッシュ。フロント、リヤともに大きなダメージを負ってしまい、セッションも再び中断となってしまった。

 結局、セッションは残り5分で再び再開されたが、各車はまともなタイム計測も出来ず、そのままチェッカー。午前中にパストール・マルドナドがクラッシュしたロータスは、チェッカーのタイミングで今度はロマン・グロージャンもマシントラブルでストップ、コース上で走行を終えている。

 なお、FP2のトップはミディアムタイヤでトップだったロズベルグで、2番手がルイス・ハミルトン。3、4番手にダニエル・リカルドとダニール・クビアトのレッドブル勢が続き、フェラーリのキミ・ライコネンが朝の1回目と同じ5番手につけた。

 マクラーレン・ホンダは、16周を走ったジェンソン・バトンが17番手。14周を重ねたフェルナンド・アロンソはソフトタイヤで計測ラップをまとめられず、18番手で初日を終えている。

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