GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の会長を務める元F1ドライバーのアレクサンダー・ブルツは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリを離脱することになった理由は、ドライバーを最終的に燃え尽きさせるようなフェラーリの“システム”にあると考えている。

 ベッテルとフェラーリは今月初め、6年間の関係を今シーズン末で終わらせることを決めた。4度のF1世界チャンピオンであるベッテルの、フェラーリに2008年以来となる世界タイトルをもたらすための冒険は、これまでのところ成功していない。ブルツによると、結果が出ないことと、フェラーリでレースをするプレッシャーによって、ベッテルは疲弊したのかもしれないという。

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