2020年F1シュタイアーマルクGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは1周目にチームメイトのセバスチャン・ベッテルと接触、2台揃ってリタイアとなってしまった。

 予選11番手のルクレールは、予選中にダニール・クビアトの進路を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを受け、14番グリッドからのスタートとなった。オープニングラップのターン3で、ルクレールは前を行くベッテルのイン側に入りこんだが、スペースがなく両者は接触。ベッテルのリヤウイングが外れ、ルクレールのフロントウイングとフロアがひどいダメージを負った。2台はピットに戻り、ベッテルはそのままリタイア。ルクレールはタイヤ交換をしてコースに戻ったものの、レースを続行できる状態ではないことが分かり、続いてリタイアすることとなった。

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