メルセデス勢と時を同じくしてタイヤトラブルに見舞われたカルロス・サインツJr.は、フロントタイヤなしで優勝したハミルトンのことを無線で聞かされ、「レースの最後の最後にP4の12ポイントを失ったのはつらい」と落胆の雄たけび。
We hear ya, @Carlossainz55
#BritishGP
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— Formula 1 (@F1) August 3, 2020
英国に本拠地を置くレーシングポイントF1とウイリアムズF1は、NHS(National Health Service)、イギリス国営の国民保険サービス従事者を労った。
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今回は1950年英国GPのF1初レースで与えられたトロフィーの復刻版が用意された。これをイギリスGPで渡してしまったら、同じくシルバーストンが舞台となる今週末の70周年記念GPはどうなる?
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イギリスGPのタイトルスポンサーを務めたピレリにとっても、F1との歴史的パートナーシップを祝う記念グランプリだったのだが……。
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入賞圏を争いながらもレース終盤に明暗が分かれたマクラーレンF1のサインツJr.とランド・ノリス。無観客の母国グランプリを戦ったノリスは、「お家で応援してくれたみなさん、平和と愛をありがとう」と心温まるメッセージ。
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活躍したレース後にさりげなくもう一度、ヘルメットをデザインしてくれた6歳のエヴァちゃんに感謝を伝えるノリス。こういうところが各方面に好感度爆上がり中の理由だろう。
Thank you, Eva
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— LN⁴ (@LN4) August 3, 2020
数年間のチーム改革が実を結び、甦りつつある名門マクラーレン。かつての英雄たちと肩を並べるような活躍を期待したい。
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ウイリアムズF1はジョージ・ラッセルの奮闘もあり、昨シーズンのような毎回テールエンダーの状況から脱しつつある。
P20
P12. Pace was decent today. The hard work will pay off
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— George Russell (@GeorgeRussell63) August 2, 2020