●最速王はグロージャン

 屈指の高速サーキットととして知られるモンツァ。フリー走行中の最速記録は351.1km/hでハースのロマン・グロージャンだった。

●ハース代表が2020ベストチーム代表賞を受賞

 イタリアで伝統工芸品などを扱う『CONFARTIGIANATO』社が2020年ベストチーム代表賞を発表。見事受賞したのがハースのギュンター・シュタイナー代表だ。

 強面が印象的なシュタイナー代表だが、この時は実に優しそうな笑顔をのぞかせている。

●ジョビナッツィの母国GPデザインヘルメット

 アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィはイタリア出身。モンツァ、ムジェロ、そしてイモラと3つのラウンドが控える2020年は特別なシーズンと言える。

 これを祝い、ブルーを基調とした爽やかなカラーリングのヘルメットデザインを公開している。

 こちらはイタリアといえばフェラーリのお膝元。セバスチャン・ベッテルはお馴染みのドイツ国旗があしらわれたヘルメットのサイドにイタリアの国旗をデザインした。

●今季自己ベスト更新なるか/キミ・ライコネン

 前戦ベルギーGPでは今季自己ベストとなる12位フィニッシュを飾ったアルファロメオのキミ・ライコネン。ここまで順調に順位を上げてきたおかげかは分からないが、機嫌は良いようだ。

 モンツァはチームにとってホームGPとなるため、上位入賞への期待が高まる。そんな一戦を前にチームのクイズを謳歌している。ライコネン節は健在だ。

●ミック・シューマッハーが今季初優勝

 角田裕毅(カーリン)の活躍もあって盛り上がりを見せる下位カテゴリーのFIA-F2で、次代のフェラーリを担うであろうミック・シューマッハー(プレマ・レーシング)が今シーズン初優勝を飾った。

 ここまで6度の表彰台を獲得するも頂点には立てておらず、また7度のF1ワールドチャンピオンという偉大なる父を持つ者として、つねに外野の声に晒される立場であり、奮起を誓っていた。

 予選はクラッシュでタイムを伸ばせず、決勝レースは7番グリッドから発進。素晴らしいスタートを決めて一気に2番手へ浮上し、ピットインではオーバーカットも成功させ首位に立ち、このままチェッカー。

 フェラーリ首脳、そして本人が何より待ち望んだフィーチャーレース初優勝を飾った。

◾️ガスリー、NSXでモンツァに登場

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