2020年F1第9戦トスカーナGPでは、レッドブル・ホンダはフリー走行からの好調を維持し、マックス・フェルスタッペンとポールシッターのルイス・ハミルトン(メルセデス)とのタイム差も縮まった。アレクサンダー・アルボンも予選自己最高位の4番手につけ、レッドブル・ホンダがグリッド2列目に2台が並んだ。

 一方のアルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーがまさかのQ1敗退、ダニール・クビアトも惜しくもQ3進出を逃す結果に終わった。とはいえパワーユニット(PU)側では回生エネルギーの使い方も含め、「初めてのサーキットで、十分なレベルに仕上った」と、ホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクターは手応えを感じていた。

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円