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F1 ニュース

投稿日: 2020.12.02 21:09
更新日: 2020.12.02 21:10

ベッテル「ガードレールが壊れるべきではない」と主張。クラッシュ映像を繰り返し放送したことにも苦言

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F1 | ベッテル「ガードレールが壊れるべきではない」と主張。クラッシュ映像を繰り返し放送したことにも苦言

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1第15戦バーレーンGP序盤にロマン・グロージャン(ハース)の大事故が起きた際、トラックサイドのアームコ社のバリアが果たした役割を批判しており、また事故直後のメディアの報道にも不満を持っている。

 グロージャンは決勝レースの1周目に3コーナーでダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)に接触した後、トラック右手側のバリアに衝突。その衝撃でマシンはふたつに裂け、漏れ出した燃料が発火した。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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