●最後のHONDAパワーユニット搭載マシン『AT02』アンベイル

 7年ぶりの日本人レギュラードライバー、角田裕毅を迎え入れるアルファタウリ・ホンダ。そしてホンダ名を冠した最後のパワーユニットが搭載されるマシン『AT02』がお披露目となった。

 2020年型マシン『AT01』との比較はこちらからどうぞ。

 精力的なトレーニングもあり角田の体格は昨シーズンに比べてより筋肉質になった印象だ。そんな角田もプロモーションを兼ねてマシンに収まる。

 角田がコックピットに収まった様子をF1公式アカウントも紹介。これに何を思ったのかメルセデスのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは…。


 バンドーンの真意は、AT02のレギュラードライバーになったことを祝福する意味が込められているのだろう。

 まだF1ドライバーとして契約する前の2020年11月、FIA-F2に参戦中だった角田はF1公式サイトのインタビューで「(スーパーライセンスポイント40点を獲得しF1ドライバーになるという)今シーズンの目標を達成したら、本当に美味しいお寿司を食べてお祝いしたいです」と語っていた。このニュースを覚えていたバンドーンなりの計らいと言ったところだろう。

 そんな海外のプロドライバーからもすでに一目置かれる存在となっている角田は「日本の次なるF1ヒーロー」と紹介される。そこには角田に加えて中嶋一貴、小林可夢偉、佐藤琢磨、中嶋悟という往年の日本F1ドライバーが描かれており、ファン必見の一枚だ。

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