F1第2戦エミリア・ロマーニャGP初日フリー走行では、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが総合3番手の速さを発揮した。一方でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは駆動系トラブルでFP2をほとんど走れず、セルジオ・ペレスはFP1で他車とクラッシュ、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は電気系トラブルと、決して順調なセッションとはいえなかった。

 なかでも電気系トラブルに関しては開幕戦でもガスリー、ペレス車に出ていたわけだが、その原因に関するホンダF1田辺豊治テクニカルディレクターの見解は、「いろいろな複雑な因果関係だと、現時点では捉えている」というもので、簡単に解決できそうな問題ではないことを伺わせた。

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