2021年F1エミリア・ロマーニャGPの決勝終了後、キミ・ライコネン(アルファロメオ)とランス・ストロール(アストンマーティン)がそれぞれペナルティを受けて降格された。これによって最終結果とポイントスタンディングに変更が生じた。

 ライコネンは9位でフィニッシュ、2ポイントを獲得するはずだった。しかし赤旗後のレース再開時に違反があったとして30秒加算のペナルティを受けた。リスタート前のラップで、ライコネンはターン3でスピンし、ポジションを落とした後、いくつか順位を取り戻した。規則では、セーフティカーライン1(SC1)前までに本来のポジションを取り戻せない場合は、ピットレーンに入り、全車がピット出口を通り過ぎた後にコースに復帰しなければならない。その規則に従わなかったために、ライコネンは10秒のストップ&ゴー・ペナルティを受け、レース後だったため、代わりに30秒のタイムペナルティが科された。これによりライコネンは13位に降格され、ポイントを失った。

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