午後3時58分にQ3が開始となり、1分半ほどが経過したところで各車がコースイン。全車ともソフトタイヤを履くが、新品ソフトが残っていないノリス、ルクレール、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は中古タイヤでの走行となる。
ここでまずトップに立ったのはハミルトンで1分16秒741。フェルスタッペンは0.036秒差の2番手で、ボッタスが0.132秒差の3番手。ペレスはターン13の入口で僅かに左側のタイヤをグラベルに落としており、スピンを喫してしまう。ハミルトンら後続はコース上に出たグラベルの影響を受けている。
残り3分を切ったところで各車が新品のソフトタイヤを履いて最後のアタックへ。
上位勢はここでタイムを更新することができず、ハミルトンは1回目のタイムで自身通算100回目のポールポジション獲得を決めた。1回目のランのまま2番手フェルスタッペン、3番手ボッタスと続き、4番手にルクレール、5番手オコン、6番手サインツ、7番手リカルド、そしてペレスは0.960秒差の8番手に留まり、タイム更新できなかったノリスが9番手、アロンソは10番手で予選を終えた。



