2021年F1モナコGPの木曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=5番手(1分12秒995:ミディアムタイヤ/34周)、フリー走行2=3番手(1分12秒074:ソフトタイヤ/28周)だった。バルテリ・ボッタスはフリー走行1=6番手(1分13秒131:ミディアムタイヤ/36周)、フリー走行2=5番手(1分12秒107:ソフトタイヤ/32周)という結果だった。

 FP2ではシャルル・ルクレールとカルロス・サインツのフェラーリ勢がワンツーを獲得した。メルセデス陣営はフェラーリを警戒しており、トラックサイド・エンジニアリングディレクターのアンドリュー・ショブリンは「2台のフェラーリが非常に強いことに驚いた。タイムシートをじっくり分析するまでもなく、彼らのペースは本物だと分かる。彼らは優勝候補になり得る」とコメントした。

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