アルファタウリF1はモナコでキャットウォーク。ガスリーも角田裕毅もちょっと照れつつも楽しそう。

ジョージ・ラッセルとフェルナンド・アロンソがヘルメットを交換。アロンソは故郷スペイン・オビエドにある自身のミュージアムにミハエル・シューマッハーやルイス・ハミルトンをはじめ、数多くのライバルと交換したヘルメットを展示している。日本人ドライバーではWEC世界耐久選手権トヨタ時代のチームメイトである中嶋一貴と小林可夢偉ともヘルメットを交換。ここにラッセルが加わるということはアロンソが一流と認めた証拠だ。

モナコGPならではの世界的な有名人の登場。ちょっとぎこちないながらも一生懸命チェッカーフラッグを振るのはテニス界の女王セリーナ・ウイリアムズ。フラッグの構え方がテニスのラケットを彷彿させる。2002年のブラジルGPではゲストに招かれたサッカー界の神様ペレが、気づいたらトップのミハエル・シューマッハーがゴールラインを通過してしまい、慌てて9位周回遅れの佐藤琢磨にチェッカーフラッグを振ってしまったという珍事もあった。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の一員、スパイダーマンを演じる人気俳優のトム・ホランドもモナコGPを満喫。レッドブルF1のピットを表敬訪問した。

マクラーレンのピットはアニメ版スパイダーマンのテーマソングでパドックを往くホランドを歓迎。

決勝前のグリッド上ではノリスにエールを贈る。小柄な英国人同士、どことなく風貌も似ている2人。底抜けに陽気なノリスならスーツを渡せばいつでもスパイダーマンに変身してくれそうだ。

キミ・ライコネンのお子様たちは夢の超特等席からパパを応援。ここからの眺めは世界中のF1ファンにとっての憧れだ。

予選ではQ3に進出、好調をキープしたまま値千金の今季初ポイントをチームにもたらしたアルファロメオF1アントニオ・ジョビナッツィ。今年が3シーズン目のフル参戦、小規模チームで長く生き残っていくためにはとにかく結果を出し続けなければならない。

第5戦を終えて3勝2位1回にもかかわらずポイントリーダーから陥落。7番手に沈んだ予選から決勝でも順位を上げられず、モナコGPの週末は悪い流れに乗ってしまったメルセデスF1とルイス・ハミルトン。「二度とこんな週末を繰り返してはならない」と巻き返しを誓う。

モナコのヨットハーバーを眺めながら食べるホンダF1勝利のカツカレーは世界一の贅沢ディナー。これはさぞかし美味しいに違いない。

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