バクー市街地サーキットで2年ぶりに開催された2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPは、チャンピオンシップを争うルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がノーポイントに終わり、セルジオ・ペレスがレッドブル・ホンダ移籍後初優勝を手に入れる波乱の展開になり、ホンマさんの推しであるキミ・ライコネン(アルファロメオ)も今シーズン初ポイントを獲得しました。改めてレースをホンマさんと振り返りましょう。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
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