2021年F1シュタイアーマルクGP決勝で、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは4位だった。

 71周のレースを、ペレスは4番グリッドから2回ストップ(ソフトタイヤから、26周目にハード、54周目にミディアムに交換)で走った。

 10周目にランド・ノリス(マクラーレン)を抜いて3番手に上がったが、1回目のピットストップで左リヤタイヤの交換に問題が発生、静止時間に4.8秒かかり、翌周にピットインしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)に前に出られてしまい、4番手に。レース終盤にミディアムタイヤに交換してボッタスを追ったが、一歩届かず、0.527秒差の4位でフィニッシュした。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円