●アロンソ、往年を彷彿とさせる怒りのピー音

 渾身のアタックも最後の最後に台無しとなってしまったアロンソは、当然怒り心頭だ。「トップ3かトップ4だった」と無線で語るほど手応えを感じていたのだから、感情が爆発するのも無理はない。

●ラッセル、悲願のQ3進出

 ウイリアムズのジョージ・ラッセルが、デビューして2年と9戦目にしてついに予選Q3進出を果たした。その実力に対して非力なチームで奮闘してきた日々がついに報われ、チームも大喜び。

 ラッセルのQ3進出にアストンマーティンの公式Twitterアカウントも祝福。

「今日の結果はこのチームにふさわしい」と高らかに宣言するラッセル。次は入賞だ。

 マクラーレンのランド・ノリスも大仕事をやってのける。フェルスタッペンにあと僅かに迫るタイムで2番グリッドを獲得。会心の一撃だったようで、アタック直後のノリスからは疲労感も漂う。

 ザク・ブラウン代表は大はしゃぎだ。

 4・5番手となったメルセデスもノリスとマクラーレンに脱帽と言った様子。

 ノリスのツイートには15万以上の”いいね”がついている。

 そしてポールポジションは2戦連続でフェルスタッペンがゲット。オレンジ軍団にも感謝のコメントを送っており、この週末はオレンジ色が中心になる。

 7番グリッドを獲得した角田は、そのコメントから見ても充実感が伝わる。また、チームにねぎらいのメッセージを送るなど、メンタル面も着実に成長中だ。

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