■「2017年、レッドブルがメルセデスの脅威に」シモンズは予想

 2017年には空力面を強化し、より幅広いタイヤを導入することでF1マシンの速さを大幅に向上させるためのテクニカルレギュレーションが導入され、F1各チームは新規則に沿って新車の開発に取り組んでいる。

 ターボ・ハイブリッドエンジンが導入されてからの3年、メルセデスが他チームを圧倒してきた。しかしシモンズは、来年はルノーのパワーユニットがさらに向上することで、レッドブルがこの状況に終止符を打つかもしれないと考えている。

「新規則は、オーバーテイクや派手な見せ場(を増やすこと)を保証するものではない」とシモンズは語った。

「(バーニー・)エクレストンは1ラップあたり4秒速いマシンを作らせるよう推進しているが、本物のバトルを実現するためにはパフォーマンスのバランスをうまくとること、さらには規則の安定性が必要だ」

「そうはいっても、優位に立つチームは変わるかもしれない。レッドブルは2015年に振るわなかったが、(今年)また素晴らしいマシンを作ってきた」

「もしルノーエンジンがまた一歩改善を見せるなら、彼ら(レッドブル)はチャンピオン候補になると私は思う」  

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