アストンマーティン・コグニザントF1チームは、9月16日、2022年にセバスチャン・ベッテルとランス・ストロールのドライバーラインアップを継続することを正式に発表した。ベッテルは、次世代F1マシンでレースをすることを非常に楽しみにしていると語った。

 ランス・ストロールはチームのエグゼクティブチェアマン、ローレンス・ストロールの息子であるため、残留するのは当然とみられていたが、ベッテルが残るのかどうかは確実ではないといわれ、去就に注目が集まっていた。
 しかし、現在34歳のベッテルは、アストンマーティンとともに、F1技術レギュレーションが大幅に変わる2022年を戦うことが確定した。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円