■レッドブル・レーシング・ホンダ
セルジオ・ペレス 決勝=3位

2021年F1第18戦メキシコGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が3位獲得
2021年F1第18戦メキシコGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が3位獲得

 母国にとって素晴らしい結果になった。本当はもっと上の順位をつかみたかったけれど、残念ながら届かなかった。

(スタート直後の)ターン1は大混乱で、インシデントを避ける必要があった。その後は2位を目指したが、このサーキットは本当にオーバーテイクが難しく、チャンスがなかった。ルイスにかなり近づいたものの、メルセデスは直線でとても速いので、仕掛ける機会がなかった。それでも全力を尽くしたよ。

 スタジアムセクターを通過する時にはファンが発するエネルギーを感じた。僕のためにいったい何人ここまで来てくれたのだろう、と思ったよ。フォロ・ソル(エルマノス・ロドリゲス・サーキットのコースの内側にあった野球場)を通るたびに、大きな歓声が聞こえたんだ。

 もっと上に行きたかったが、母国で表彰台に上れたことはとてもうれしく思っている。今日はメキシコの人たちはすごくハッピーな一日を過ごしたことだろう。

 ドライバーは皆、競争心が強いので、3位フィニッシュという結果には喜べない。でも今日はこの結果を受け入れて、楽しむべきだね。初日から来てくれた人たちがレースを見届けてくれた。僕にとっては素晴らしい瞬間だった。

 今日は僕たちが最速のチームだったと思うが、シーズン残りのレースでは力関係が移り変わるだろうから、集中して努力し続ける必要がある。

(レース後の会見で語り)2位まであと一歩だった。彼ら(ハミルトン)がピットインしたので、僕たちは逆のことをして、ステイアウトすることにした。でも周回後れのマシンへの対処が難しかった。あの時にかなり時間をロスしたと思う。

 このコースはオーバーテイクが本当に難しい。だから僕にはチャンスがなかった。でもペース的には1-2が可能だったと思うから、残念だ。

本日のレースクイーン

川井栞かわいしおり
2026年 / スーパー耐久
odulaレーシングクイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円