投稿日: 2022.05.01 07:00
更新日: 2022.05.02 13:47
更新日: 2022.05.02 13:47
イモラでは「10位前後に入れるペースがあった」とシューマッハー。“リスクを取りすぎた”ゆえのミスも/F1第4戦
autosport web
Translation: AKARAG
ハースのミック・シューマッハーは、チームメイトのケビン・マグヌッセンがVF-22で発揮している強さを考えれば、F1での初ポイント獲得の希望はあると考えている。
第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝では、マグヌッセンは前日のスプリントで獲得した8番グリッドに並んだ。一方シューマッハーは、土曜日の21周のスプリントで10番手となったおかげで、彼のF1キャリアにおける最高位からのスタートを果たした。