7月21日、F1第12戦フランスGP開幕を前日に控えたポール・リカール・サーキットで、あるイベントが行われた。1922年にフランスでグランプリ・デビューを飾ったアストンマーティンがその100周年を祝って、当時のTT1をポール・リカールで走らせたのだ。

 ステアリングを握ったのはセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)で、その隣にはジョニー・ハーバートが座った。当時はレギュレーションで2座のシートが装着されていなければならず、ドライバーの隣にはライディングメカニックを同乗しなければならなかったからだ。

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