投稿日: 2022.08.29 19:46
更新日: 2022.08.29 20:20
更新日: 2022.08.29 20:20
ベッテル「アルピーヌにプレッシャーをかけることができた。8位はまずまずの結果」アストンマーティン/F1第14戦
autosport web
Translation: AKARAG
2022年F1ベルギーGP決勝で、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは10番グリッドから8位を獲得した。
■セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム)
決勝=8位
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム
8位は手堅い結果だ。2回目のピットストップのタイミングは少々運がなかった。ピエール(・ガスリー)のすぐ後ろに出てしまい、1周にわたって彼に引っかかってロスをした。そのため、新品タイヤを履いたエステバン(・オコン)相手に、ミドルスティントで築いたアドバンテージを失う結果になったんだ。