■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=優勝

2022年F1第15戦オランダGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝
2022年F1第15戦オランダGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝

 さまざまな出来事があり、一筋縄ではいかないレースだった。正しい判断をする必要があり、それをしたことで、最終的にすべてがうまくいった。

 メルセデスはハード側のコンパウンドでとても速かった。予想外のことだったから、僕たちとしては少し苦労することになった。僕たちはハードタイヤとの相性がそれほど良くなかったんだ。でもすべてをうまくやり、戦略的にも正しい判断をした。現場に来ているスタッフ、ファクトリーのスタッフ、全員が素晴らしい仕事をしたよ。

 ホームグランプリでの優勝というのは特別なことだ。今年は勝利を手に入れるために、より努力する必要があった。

 母国のファンの前でまた優勝することができて信じられない気分だ。素晴らしい応援を受けた。オランダ人であることを誇りに思うよ。

(レース後の会見で語り)簡単には行かないレースだっただけに、優勝できたことがより一層うれしい。終盤自分たちが望んでいた戦略でいけずに状況が難しくなっていたが、最後にセーフティカーが出た。それで僕たちにとってより競争力の高いソフトタイヤに履き替えることができたんだ。それによってトップに戻ることができた。

 僕の意見として「ハードタイヤは使わない」と言ったが、使わざるを得なかった。ハードタイヤだと、ミディアムタイヤを履いたメルセデスに比べて、ペースが少し不足していた。でもセーフティカーが出動し、ハードタイヤのままステイアウトするわけにいかないから、ピットインした。

 メルセデスがハードコンパウンドで速かったことに驚いた。僕たちは彼らほどハードを機能させることができなかった。でもソフトタイヤに戻せたから対抗できたんだ。

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