F1第19戦アメリカGPと第20戦メキシコGPの2連戦で優勝を飾ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。14勝をあげたことで年間最多勝記録も樹立、そして残り2レースでも記録の更新をする可能性が高いだろう。スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが2連戦を振り返る。
——————————————-

 北米での二連戦は、テキサス州オースティン郊外のサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)と、メキシコシティの偉大なるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開かれた。これに臨むマックス・フェルスタッペンの心構えはシンプルだった。「2度目のタイトル獲得を決めた後は、もう純粋にレースを楽しみたい」

 しかし、テキサスでのレースは、心から楽しめるものにはならなかった。ミスター・レッドブルことディーター・マテシッツの訃報に接し、重苦しく沈んだ気持ちでドライブしなければならなかったからだ。「僕たち全員にとって、とても難しい週末だった」とマックスは言う。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

海老野心えびのこころ
2026年 / スーパーGT
スタンレー レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円