カルロス・サインツは、フェラーリの一番古いテクニカルパートナーが、ある重要な領域において2022年シーズンのチームにアドバンテージを与えてくれたと考えている。

 フェラーリは今年、シーズン後半にレッドブルとマックス・フェルスタッペンに大きく引き離されるまでは、世界タイトル争いに加わっていた。F1の新レギュレーションが施行された最初の年である2022年のフェラーリのパフォーマンスは、昨年と比べると大幅に改善。夏にシルバーストンで初めてのグランプリ優勝を飾ったサインツは、今年義務化されたE10燃料の生産にあたり、長年のパートナーであるシェル社の技術の進歩がフェラーリの成績に大きく貢献したと考えている。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円