●RB19アンベール

 2月3日に新車を披露したのが昨季王者のレッドブル。昨年はえぐれたサイドポンツーンの形状が話題を席巻した分、今年はおとなしめな印象だ。だがきっとプレシーズンテストにはまた新たな表情を見せることになるだろう。

●FW45アンベール

 アメリカ人ルーキーのローガン・サージェントが加わったウイリアムズ。レースファンお馴染みのガルフがスポンサーに加わったことで注目度はさらに上昇した。

●C43アンベール

 ウィリアムズに続いてアルファロメオも新車をお披露目。ブラック要素が大きく増えたのが特徴的ではあるが、フロント、サイドと空力の変化は顕著だ。

 さらに先陣を切ってバルセロナのカタルーニャ・サーキットでシェイクダウンを実施。ドライバーはバルテリ・ボッタスで、昨季同様に順調な仕上がりを見せている。

●未明からのサプライズ

 さてレッドブルのお披露目では大きなサプライズがあった。2026年からレッドブルがフォードとタッグを組み、レッドブル・フォード・パワートレインズとしてパワーユニットサプライヤーとしての参戦を発表。すなわちホンダと袂を分かつことになったのだ。Xデーまでの間、ホンダがどのようにレッドブルへ関わり続けるのかも注目すべきポイントとなる。

●果たしてホンダの出方は

 さて2026年から新規定となるパワーユニット、そのマニファクチャラーリストにはホンダの名前がラインアップされた。あくまでも次世代技術開発を目的とした情報収集と言われているが、現在のレッドブル同様になんらかの形でF1へ関与するのか。和製メーカーの参戦はやはり気になるところだ。

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