開始から20分が過ぎると、ようやく修復作業を終えたロズベルグが最初のタイム計測を行い、暫定5番手タイムをマークするが、そこからなかなかタイムを上げることができないロズベルグは、次第にベストタイムを塗り替えていくライバルたちにポジションを奪われ、9番手まで後退。その後のセッション後半は、コースコンディションが悪化していったため、挽回することはできなかった。

 一方、チームメイトのハミルトンはコンディションが悪化する直前に、ただひとり2分の壁を破る1分59秒517をマークしてトップを奪い返すと、その後は雨足が強まったこともありトップの座をキープ。結局、最後までコンディションが回復することはなく、ハミルトンがFP3をトップで終えることとなった。

 2番手のベッテルはハミルトンにトップを奪われた後も再度タイムアタックをかけたが、アクアプレーニングで立て続けにスピンを喫するなど、まともに走ることができず。3番手は前半終始走り続けていたフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグがつけ、4番手も同じくウイリアムズのバルテリ・ボッタスが入った。
 同じウエットコンディションのFP1で4番手につけたサインツJr.が、ダニール・クビアトとライコネンを上回る5番手タイムを記録。以下8番手にリカルド、9番手ロズベルグ、10番手フェリペ・マッサと続いた。

 マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが14番手、ジェンソン・バトンが16番手タイムをマーク。トロロッソのもう一台を駆るマックス・フェルスタッペンは最下位に沈んだ。

 なお、午後1時から予定されている予選は天候悪化の予報もあり中止の可能性も。仮に中止になった場合は、FP3の結果が決勝のスターティンググリッドになることがすでに発表されている。

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