レース終盤の3度目スタートでは、前車のクラッシュを鮮やかに避け13番手から一気に5番手まで浮上した角田。その後アルピーヌF1ピエール・ガスリーらによるクラッシュで3度目の赤旗が出され、会心の「メガスタート」は幻となってしまったが、なんとか今季の初入賞を果たした。その一方で、どうにもならないほどのマシンの戦闘力不足が明らかとなってしまった厳しい一戦でもあった。

アルファタウリのキャップをかぶり、角田裕毅のTシャツを着た地元オーストラリアの熱烈ファンの少年。憧れのYUKIからサインをもらい喜びのあまり涙ぐむ姿に、そっと優しく頬に手をやる角田。

3度目の赤旗提示時には4番手。ついにF1参戦187戦目の悲願の初表彰台もあるかと思われたが、それはまた次の機会にとっておこう。ともあれ、2020年にニュルブルクリンクで開催されたアイフェルGP以来となるひさしぶりのポイントゲットを果たしたニコ・ヒュルケンベルグ、おめでとう。

ハースF1の女性スタッフも、自宅のテレビで観戦しているファンとなんら変わらないこのリアクション。

ダブル入賞目前だったアルピーヌF1の2台だが、56周目の再スタートで混乱に巻き込まれチームメイト同士で接触、クラッシュ。いまはまだ大人の関係を保っているピエール・ガスリーとエステバン・オコンの2人だが、この先どうなっていくのか、しばらく様子を見てみよう。

シーズンが始まってたった3戦しかしていないのに、早くも窮地に立たされてしまったスクーデリア・フェラーリ。気持ちを切り替え、これから一気に反撃に転じたいところだ。

アルファロメオF1バルテリ・ボッタスと周冠宇はオーストラリアGP後、シンハービールのプロモーションでタイ・バンコクへ。レーシングスーツ姿でトゥクトゥクも悪くない。

本日のレースクイーン

小湊美月こみなとみづき
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