事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 バルテリ・ボッタスのビジネスへの関心は高まり続けており、コーヒーとジンの事業に加えてレーシングサーキットを所有する可能性があると、フィンランドのメディアが先週報じた。フィンランドの最も現代的なサーキットであるキュミリングは、MotoGPとその他国際的カテゴリーのレース開催に向けて、2010年代の終わりに建設された。しかしその時でさえ建設費用はわずか2500万ユーロ(約38億円)であり、アブダビのような会場がF1コース建設に費やす金額の10%ほどしかかかっていなかった。

 キュミリングの運営企業は破産を控えており、770万ユーロ(約12億円)という驚異的に低い価格で入札を開始した。バクーでボッタスは、投資家候補たちと話し合っており、サーキットを守るための入札を検討していることを認めた。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / スーパーGT
auレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円