●青天の霹靂。ホンダ、F1復活へ。

 突然の発表だった。ホンダは2026年シーズンからパワーユニットサプライヤーとしてF1へ復帰することを正式に発表。アストンマーティンとタッグを組むことを含め、まさにサプライズ発表となった。

 会見にはアストンマーティンのチームオーナーを務めるローレンス・ストロールが登場したのも驚きだった。F1でワールドチャンピオンを獲得するというストロールの野望は着実に現実味を帯びてきた。

 この発表に呼応してか、アストンマーティンは新ファクトリーの建築がまもなく完成することを公表。さらに2024年からは自社風洞施設も稼働するとのことで王座獲得に向けた準備が着々と進行中。

 日本人F1ファンにとっても気になるのは現在アルファタウリで活躍中の角田裕毅だ。レッドブル育成ドライバーでもある角田にとって、レッドブルのステアリングを握る姿は夢である一方、ホンダ育成ドライバーとしてアストンマーティンへの移籍も可能性としては充分にある。まだまだ先の話ではあるが、妄想は尽きない。

 アストンマーティンでエンジニアを務める神野エンジニアもこの発表には、言葉で表現し尽くせない喜びをツイートしている。

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