●実力のQ3

 今シーズンここまで期待以上の走りを魅せてきた角田はモンテカルロでもその力を存分に発揮。アゼルバイジャンGP以来となる今季2度目のQ3進出を果たし9番グリッドを奪取。F1キャリアの視点から見ても上々の予選だ。

●言いたい気持ちを堪えて

 マクラーレンのランド・ノリスはQ3でアタック中、トンネルでスローダウンするフェラーリのシャルル・ルクレールに詰まってしまいアタックを断念することに。結果10番手グリッドとなったが、ノリスは本音を押し殺して「インシデントだ」とツイート。歯痒さは拭いきれない。

●鬼門の母国レース

 ルクレールは予選3番手タイムをマークするも、アタック妨害による3グリッド降格ペナルティが適用されてしまう。またしても母国レースのジンクスに飲み込まれてしまった。

●白熱のポール合戦

 目まぐるしく順位が変わり、タイム差が大きくなりやすいモンテカルロにおいて接近戦を演じたアストンマーティンのフェルナンド・アロンソとレッドブルのマックス・フェルスタッペン。最終セクター3で挽回したフェルスタッペンが逆転でポールポジションを獲得し、予選後ふたりは健闘を讃えあった。

●戦いの爪痕

 攻めに攻めたというフェルスタッペンのホイールを見ると無数のこすり傷が。0.1秒をチリツモで稼いでいる。

●レッドブルの皮肉

 フェルスタッペンとは実に対照的な結果となってしまったのがチームメイトのセルジオ・ペレスだ。なんとターン1でリヤを流し痛恨のクラッシュ。フェルスタッペンはポール、ペレスは20番手となり「これほど対照的な感情になることはない」とレッドブル公式アカウントは皮肉に満ちたコメントをしている。

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