それにしても、なぜF1チームのチーフレースエンジニアを務めていたプリューが、ブラックレーにあるF1チームではなく、ブリックスワースにあるメルセデスHPPに移籍したのか?

「新しいことにチャレンジしたくなったんだ。いろいろ考えた結果、これからのF1はパワーユニットが重要な時代に入るから、ブリックスワースのドアを叩いてみたんだ」

 マクラーレン時代、ハミルトンとともに栄光をつかんだプリューは、メルセデスHPPで今度はハミルトンやロズベルグとも栄冠を手にした。それでも、97年から14年間苦楽を共にした古巣のマクラーレンのことが気になるようで、「ヒロシ(今井弘/プリンシパルエンジニア・ビークルエンジニアリング)は元気か?」と、逆取材を受けたほど。

 いつの日か、プリューが移籍したメルセデスのワークスチームと、マクラーレンがつばぜり合いを見せる日が来ることを願いたい。

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2026年 / スーパー耐久
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