フェラーリのシャルル・ルクレールは、先週末にル・マン24時間レースでフェラーリが歴史的勝利を飾ったのを目の当たりにし、将来のある時点でル・マンに挑戦したいと述べている。

 ルクレールは土曜日から日曜日までサルト・サーキットにいて、100周年を迎えたル・マン24時間耐久レースに挑むフェラーリAFコルセを応援していた。チームの50号車を駆るのは、ルクレールの親しい友人でポールポジションを獲得したアントニオ・フォコだった。フォコは夜間の修理で遅れをとって表彰台争いからは脱落してしまったが、トヨタのセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮組と死闘を繰り広げたフェラーリの51号車のアントニオ・ジョビナッツィ、ジェームズ・カラド、アレッサンドロ・ピエール・グイディ組が優勝を飾った。

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