長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。今回はカナダGPの週末を振り返る。

───────────────────────────

 モントリオールでは、不安定な天候に加え、サーキットの監視カメラのトラブルという異常事態が発生し、ドライバーとチームの仕事に大きな影響を与えた。FP1は実質的にキャンセルとなり、FP3と予選は雨に見舞われ、ドライの決勝にはほぼ手探りで臨むことになった。雨によって、路面に乗ったラバーが洗い流され、タイヤの寿命を予想することも困難だった。

 このような状況下だけに、優秀なドライバーたちが輝き、世界でトップ3のドライバーたちが表彰台を独占したのは意外なことではない。それ以外にひとり、最高のパフォーマンスを見せたドライバーはいたが、残りの16人は平凡なパフォーマンスから辛うじて平均以上といったレベルで、4人には遠くおよばなかった。

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円