F1第9戦カナダGPで勝利し、アイルトン・セナと並ぶ通算41勝目となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。すでに全勝の可能性まで言われているがフェルスタッペンは落ち着いたままだ。スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーがレースの週末を振り返る。

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 F1世界王者のマックス・フェルスタッペンは、そのタイトル防衛への道程において、次々とマイルストーンを打ち立てている。カナダでは2023年シーズンの8戦目にして6勝目をあげ、通算優勝回数を41勝とした。これによりマックスは、勝利数で偉大なアイルトン・セナと肩を並べたことになり、またこの優勝はレッドブル・レーシングとしての通算100勝目でもあった!

 さらに言えば、レッドブルは今季ここまでの8戦で全勝しているばかりでなく、昨年のアブダビGPから数えると9連勝中で、過去19戦のグランプリで18勝をあげている。

 フェルスタッペンにとって、カナダでの週末は完璧と言ってもよかった。土曜には難しいコンディションのなかで25回目のポールポジションを獲得し、レースではスタートからフィニッシュまで一度も首位の座を譲らなかったのだ。

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