大多数のF1レギュラードライバーが集まって食事会を開催、団結をアピールした。ドライバー団体であるグランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)は、F1の現状に危機感を持ち、3月末にはF1の意思決定プロセス見直しを求めて声を上げるなど、F1がよりよい方向に進むための活動を行っている。

 中国GPを前にした水曜、18人のF1ドライバーがディナーを共にしたことが分かった。 ディナーに出席したのは、キミ・ライコネン、ロマン・グロージャン、ケビン・マグヌッセン、ジョリオン・パーマー、リオ・ハリアント以外のレースドライバー17人と、ルノーのリザーブドライバー、エステバン・オコンの合計18人だった。

 13日夜、多数のドライバーおよびGPDAが、SNSを通して食事会で一同に会するドライバーたちの写真を#racingUnitedのハッシュタグをつけて投稿した。ニコ・ロズベルグはTwitterに「#racingUnited、あるいはバーニーの言葉によると#windbagsunited」というコメントを添えている。

 3月末にGPDAが改善を求める手紙を発表した後、F1商業面のボスであるバーニー・エクレストンは、一部のF1ドライバーは“おしゃべり(windbag)”であるという発言をしており、これを皮肉ったコメントだった。

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