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投稿日: 2016.04.10 17:15

GPDA会長のブルツ「ハロはルックスより安全性優先で採用すべき」


F1 | GPDA会長のブルツ「ハロはルックスより安全性優先で採用すべき」

 グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)の会長を務めるアレクサンダー・ブルツが、F1に取り入れられるコックピット保護デバイスについて、見た目に醜悪と思われたとしても、まずは生命を守ることを優先すべきだと述べた。

 プレシーズンテストでフェラーリが試したハロに関しては、賛否が真っ二つに分かれたが、批判的な意見の主な理由はルックスが良くないことだった。
 レッドブルは、これに代わるスクリーンシステムの案を公表し、4月末にはデモンストレーションを予定している。同チームに所属するダニエル・リカルドとダニール・クビアトは、このシステムに肯定的な見方を示している。

 ブルツは、個人的にはジェット戦闘機のキャノピーのような形態が望ましいように思うとしながらも、FIAが2017年から採用する可能性が高いハロについては、主な目的が優先されなければならないと述べている。
「ハロは美しいかとたずねられれば、私の答えはノーだ。だが、その機能を取り入れるのは正しいことかという質問には、イエスと答える。ドライバーたちの大多数も同じ考えだ」と、彼は語った。


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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