NTTインディカー・シリーズで2023年シーズンのタイトルを獲得したばかりのアレックス・パロウは、F1への扉を閉じてはないが、いつの日かモータースポーツの最高峰に加わるチャンスは、今ではほとんどなくなったと認めている。

 先週末の第16戦ポートランドで、あと1レースを残してインディカーでの2度目のタイトルを獲得したパロウは、F1のテストプログラムを行ったマクラーレンと決別した。パロウはマクラーレンとの関わりから2022年のF1アメリカGPでチームのFP1走行に起用され、2024年にはアロウ・マクラーレンSPへ移籍することになっていた。

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