今季低迷してきたスズキ・ワークスの二人が、スズキのホームGPとなる日本GPで今季ベストリザルトを残した。アンドレア・イアンノーネが4位。アレックス・リンスが5位。ダウンフォースの効果が大きい新型カウルの効果なのだろうか。予選、決勝と見違えるような走り。スズキ復活を感じさせた。

 日本のメーカーのホームグランプリということで、スペシャルヘルメットが登場。イアンノーネは、スズキのSに『やるっきゃない』というキャッチ。マルケスのヘルメットには『観戦客万来』と書かれ、招き猫の小判には『九三』が。ダニ・ペドロサのヘルメットも黒&金のカラーに。ヘルメットを見ているだけでも楽しいグランプリだった。

 エプスタイン・バール・ウィルスの疑いで母国ドイツに戻り検査と治療を受けることになったモンスター・ヤマハ・テック3のジョナス・ファルガーに代わり、急きょ、出場することになった野左根航汰が、ウエットコンディションで快走を見せて周囲を驚かせた。予選前のフリー走行で転倒を喫して右手を負傷。最後尾グリッドから決勝は早々にリタイヤしたが、非凡なポテンシャルを感じさせた。

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