MotoGP第11戦ドイツGPの決勝レースにおいて、マーベリック・ビニャーレス(レッドブルKTMテック3)は、以前から自身のパフォーマンスに影響を及ぼしている腕の身体的な問題により、リタイアを余儀なくされた。特にザクセンリンクのような左コーナーが多いサーキットでは疲労が限界に達し、これ以上走り続けることができなかったと説明している。
「手術をしてくれた医師からは、インドネシアGPには100%間に合うと言われた。しかし、私にとってそれは解決策にはならない。それまでの6ヶ月間どうしろというんだ? すべてのレースで完走するためだけにただ流して走るなんて、私にはできない」と、ビニャーレスは苦悩を吐露した。
