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  • オーストラリアの“聖地”に北米フォード・パフォーマンスと新興STARDが共同開発したフル電動モンスターEV『フォード・パフォーマンス・スーパーバン4.2』が初上陸
  • RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの2024年開幕戦『スリフティ・バサースト500』開催の約2週間前から現地テストを重ねてきた
  • そのアタックは2023年のPPIHCでも同車のステアリングを握った“レコードブレイク請負人”ことロマン・デュマが務めた
  • その『フォード・パフォーマンス・スーパーバン4.2』は合計3つのモーターによりシステム出力1050kW(約1400PS)のパワーを誇る
  • マウンテンとコンロッドの両ストレートでは時速300km/h(186マイル)以上の最高速度を叩き出した
  • 「ロマン・デュマは我々のチームと協力して革新、学習、適応に取り組み、その結果、自身やチームの予想を超えるタイムが得られた」とマーク・ラッシュブルック(右)
  • 今後RSCの第2戦となるアデレード・モータースポーツ・フェスティバルと、F1オーストラリアGPにも登場する予定となっている