チェコ共和国のアウトドローモ・モストで開催されたETRCヨーロピアン・トラック・レーシング・チャンピオンシップ第4戦は、シリーズ“7冠”王者ノルベルト・キス(レヴェス・レーシング/MAN)が週末4戦で2勝を記録するなか、土日ともにリバースグリッドの偶数ヒートでライバル勢が奮起。こちらもETRCの“帝王”であるヨッヘン・ハーン(チーム・ハーン・レーシング/IVECO)とその息子ルーカスが、レース2で欧州“6冠”の父を従え親子1-2フィニッシュを飾ると、最終レース4では初日悪天候の予選で沈み、ギヤボックストラブルも経験したシュティフィ・ハルム(チーム・シュヴァーベン・トラック/IVECO)が、王者キスに対し0.448秒という僅差で勝利を収め今季初優勝を飾っている。
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息子が父を従えハーン親子が1-2達成。予選撃沈のハルムも“絶対王者”を抑え切っての勝利/ETRC第4戦
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