NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第13戦 LTI Printing 200
開催日:8月12日

“トヨタ・タンドラ”ツー・スリー・フォー・フィニッシュ

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第13戦「LTI Printing 200」が8月12日(土)にミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催された。
 
 トラック・シリーズ戦は年1度行われるミシガンで、トヨタは2014年から3年連続勝利中。2015年はカイル・ブッシュが勝利を挙げている。

NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第13戦『LTI Printing 200』
NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第13戦『LTI Printing 200』

 12日(土)午後1時21分、2マイルオーバルを30周、30周、40周の3ステージ合計100周(200マイル:約320km)して競われる決勝レースがスタート。

 今季初のポールポジションからスタートを切ったマット・クラフトンが序盤をリード。その後方では、10番手スタートのカイル・ブッシュが2周目にしてトップ5へ浮上した。
 
 5周目に3位を走行していた車両がスピンを喫し、その直後にいたカイル・ブッシュは間一髪でこれを回避。イエローコーションとなった。

 再スタート後はイエローコーションが出ないまま周回が重ねられていき、カイル・ブッシュが15周目に首位に立つと、そのままステージ1を制覇。クラフトンが3位、ベン・ロースが4位、ノア・グラッグソンが7位、ライアン・トゥルーエクスが8位、クリストファー・ベルが10位に入った。
 
 ステージ2もその勢いのままカイル・ブッシュが制覇。ライアン・トゥルーエクス、ベル、クラフトン、ローズと続き、トップ5をトヨタ・タンドラが占めた。

 ステージ3は再スタート直後に5位を走行していたコディ・コーリンが他車との接触でスピン。イン側の壁に激しくクラッシュ。コーリンは無事だったがリタイアとなった。

 この影響で、後続の何台かが接触。その中にカイル・ブッシュも含まれており、フェンダーにダメージを負ったカイル・ブッシュはタイヤがパンク。修復とタイヤ交換のためにピットインを強いられ、15位まで後退してしまった。

 残り28周での再スタートが切られると、カイル・ブッシュが猛烈な追い上げを開始。終盤には、首位を争っていたチームメイトのベルに追いつき、ともに首位を追ったが、最後はわずか0.2秒ほど及ばず、ベルが2位、カイル・ブッシュが3位でフィニッシュ。

2位でフィニッシュしたクリストファー・ベル(#4)
2位でフィニッシュしたクリストファー・ベル(#4)

 
 カップ・シリーズで活躍しているマーティン・トゥルーエクス・Jr.の実弟であるライアン・トゥルーエクスが4位に入り、今季4度目のトップ5フィニッシュを果たした。

 クラフトンが6位、グラッグソンが7位、エンフィンジャーが8位に入り、トヨタ・タンドラは6台がトップ10フィニッシュを果たした。

 次戦第14戦は8月16日(水)にブリストル・モーター・スピードウェイで開催される。

ドライバー クリストファー・ベル

「本当に楽しいレースだった。ファンも楽しんでくれたことを願う。我々のトヨタ・タンドラのハンドリングは素晴らしかった。スピード的にはライバルと拮抗していたこともあり、レースを楽しめた」

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