翌3日には個人戦が行われた。決勝戦でクルサードは、世界ラリークロス選手権で活躍中のペター・ソルベルグを退けて個人戦初優勝。レースを引退した今も現役ドライバーと渡り合える実力をみせた。

 クルサードは「昨日の国別対抗戦では3つのレースのうち1つしか勝てなかった。それを見て「父は年を取った」と思った私の息子はテレビを消してしまったんだ。なので彼にいいところをみせることができて嬉しいよ」とコメント。

「今日はとてもプッシュしたが、クリーンに走ることができたよ。一度壁に接触してしまったが、しっかりコース上に残ることができた。リヤドで初開催となったRcCに参加できたことは素晴らしいことだ。もうレースをしていない私がRcCに招待されたことにとても驚いている。しかし、こうしてレースができてとても嬉しかった」

デビッド・クルサード(写真手前)とペター・ソルベルグ(写真奥)による決勝戦
シミュレーター予選を勝ち上がりRoC本戦に出場したエンツォ・ボニート(写真手前)
RoCにはル・マン24時間レジェンドのトム・クリステンセンも参戦した

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