最終戦を残しマーティンスヴィル・スピードウェイで開催されたNASCARカップシリーズ第35戦『Xfinity 500(エクスフィニティ500)』は、決勝500周のうち362周をリードするという圧倒的な強さを見せたウイリアム・バイロン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)が、ポストシーズンのこの段階で今季初優勝を飾ることに。

 前年度マーティンスヴィル覇者の僚友チェイス・エリオット(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)を2.049秒差で撃破し同地4勝目、通算17勝目という記念すべき勝利を挙げると同時に、トップ10に喰い込んだ王者カイル・ラーソン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)も、シリーズ連覇による王座防衛と、自身3度目のチャンピオン獲得に向け極めて有利な位置につけている。

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