11月3日、パラグアイのデジタル銀行大手『ウエノ銀行』が破綻処理を開始し、多くの顧客が預金を引き出せない事態となった。5日には同銀行と関係があったパラグアイのサンティアゴ・ペニャ大統領が辞任を表明。その後、利益相反などを理由に上院で罷免が可決され、同氏は自宅軟禁となっている。
今回破綻するに至ったウエノ銀行は、WRC世界ラリー選手権で『パラグアイ・ラリー』のタイトルスポンサーを務めたほか、パラグアイ出身のレーシングドライバーをサポートしており、そのなかには9月にパラグアイ人として初めて現代F1車両をテストしたジョシュア・デュルクセン(メルセデス開発ドライバー)も含まれている。
