そして翌日のレース2も、1周目から順調に順位を上げていったが、リチャード・フェルショール(MPモータースポーツ)に仕掛けたときに接触、コースオフを喫してしまう。その後に再び追い上げるが、11位完走でポイント獲得には届かなかった。

「レース2もペースはよかったです。今回もスタート直後から1、2コーナーでアウト側から次々に抜いていけました。ただ上にいるのがトップ集団なので、さすがにレース1ほどは簡単には抜けなかったですけど」

「ポール・リカールで走ったときに、後ろにつきすぎるとダウンフォースが抜けてしまうことがよく実感できた。その経験を活かして、最初はあまり後ろに接近せず、特にセクター2、3は抜けないので少し離れて、最終コーナーで追い付けるようにしました。それはよかったです」

「繰り返しますけど、課題は予選ですね。タイヤをワーキングレンジに入れられていないのか、何もわからない」

「ただこんなこと言うのもなんですけど、プレマで走れば1位になる自信はある。でも今は、このチームをいかに強くしていくかに全力を注ぐしかない。それがこれからのキャリアに向けて必要なことです」

FIA-F3オーストリア/角田裕毅(イェンツァー)
FIA-F3オーストリア/角田裕毅(イェンツァー)

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