インディ500は後方からでも優勝できると言われていても、やはり230mphオーバーのスピードで、ポールポジションの賞金10万ドル(約1050万円)を賭けて、最速の男の座を争う予選は見モノだ。
ここまでのインディ500日本人予選最速は佐藤琢磨が持つ4番手(2017年)、2列目のグリッドだった。これを琢磨自身が今年記録更新できるか注目が集まる。
インディ500は後方からでも優勝できると言われていても、やはり230mphオーバーのスピードで、ポールポジションの賞金10万ドル(約1050万円)を賭けて、最速の男の座を争う予選は見モノだ。
ここまでのインディ500日本人予選最速は佐藤琢磨が持つ4番手(2017年)、2列目のグリッドだった。これを琢磨自身が今年記録更新できるか注目が集まる。