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  • 019年に画期的な"10年契約"を締結したばかりだったエースのデビッド・レイノルズが、Erebus Motorsportからの離脱を発表
  • 優勝を含む3度の表彰台を獲得し、2021年はDJRへの移籍を決めているアントン・デ・パスカーレ
  • あくまでチーム離脱は「友好的に」進んだと語るオーナーのベティ・クリメンコ(左)。レイノルズはKelly Racing移籍が有力視されている
  • 2020年はSuper2で戦い、バサースト1000ではアントン・デ・パスカーレと組み9位に入ったブロディ・コステッキ
  • Super2でランキング2位となったTCRオーストラリア初代王者のウィル・ブラウンも、トップカテゴリー昇格を決めた